こんにちは、マスタングです。

今日は僕が不労で
年収3000万円稼げる
ようになったきっかけ、

運命が変わった話を書きます。

 

その前に軽く復習。

 

１通目では、
ビジネスに出会った物語

２通目では、
ブログのアフィリエイトで
レバレッジの威力を知った物語

レバレッジは格差を生む。
今日の話はまさに格差だな。
と思う話をします。

 

３通目では、自己アフィリエイトの物語

あれを見て即やった人からは
本当に１０万円稼げたと連絡がきます。

１０分とかでできますからね。

この時点でやっている人と
そうでない人では大きな差がついていますよね。

まだの人は
今からでも遅くはありません。
やりましょう。

 

では今日の本題。

僕の運命を変えた話です。

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2016年某日、僕は銀座にいた。

年収１億円稼ぐ
２３歳経営者の懇親会に参加するために
当時住んでいたオーストラリアから参加した。

 

なぜ会に参加する事になったか？

それは、たまたま登録していた
彼のビジネスメルマガで
案内が流れてきたからだ。

「年収１億円の男か・・・」

大丈夫かな？
行ったら監禁とかされないかな？
買うまで帰さないぞとか言われないかな？

 

不安はあったし怖かった。

けれど、パッとしない自分を変えたかった。
会ったら自分の中で何かが変わるんじゃないか？

そんな期待の方が上回って
勇気を出して懇親会に申し込んだ。

そして、その予感は見事に的中するのだった。

 

会場に行くと、その男はいた。

 

身長１８０センチぐらいの大柄な若い男性。

失礼だが、服装もユニクロっぽく、
全然ギラギラ感はない。

THE金持ちというイメージとは全然違った。

 

でも、態度はどっしりとしていて、
声は広い会場の中でも
はっきり聞こえるぐらいでかい。

目の奥には自信が溢れていた。

明らかにそこら辺にいる２３歳とは違う雰囲気で、
オーラのようなものを感じた。

 

この出会いが
僕の人生のターニングポイントになるなんて、
この時は思いもしなかった・・・

 

男から聞いた話は衝撃の連続だった。

・誰もが知る一部上場企業のWebマーケティングの顧問をしている話

・中小企業に1200万円のコンサルティングを売った話

・教え子の大学生達が月収100万円を超えて就活を止めた話

・本を月に300冊読んで勉強しまくっている話 etc.

 

中でも、

”月500万円を１秒も働かず、不労で稼いでいる”

という話は
ハンマーで頭をかち割られたかのような衝撃だった。

 

ご、ごひゃくまんえん・・・・？？

とてもじゃないが信じられなかった。
というか、認めたくなかった。

俺たち一般人が必死に働いて、
１年かけて稼ぐ金額を
この男は寝てても稼げるのだ。

しかも月に。

 

意味わからん。。。
なぜだ？？？？

 

彼がやっているのは
ネットビジネスだった。

 

僕も一時期は
ネットビジネスをやっていた。

しかし、彼の足元には及ばない。

 

僕の中でネットビジネスというものは、

『記事を毎日たくさん書いて、
サイトへのアクセスをたくさん集めなければ稼げない』

 

これが常識だったし、
巷でもそう教えている人ばかりだった。

確かに稼げる。
だけど超忙しかった。

 

記事を書いてはアップ、
書いてはアップの繰り返しで
集客を続けなければいけない。

 

これを一生続けるのか・・・
サラリーマンと変わらんやん・・・

そう思い、成果は出ていたけれど挫折した。

 

しかし、どうやら彼は違うらしい。

アクセスなんて大していらないし、
記事なんて月に１度書くか書かないか。

 

意味が分からなかった。

でも、とりあえず悔しかった。

 

自分より年下の男が圧倒的な成果を出して、
金銭的にも時間的にも豊かな人生を送っている事実に悔しさを感じたからだ。

ちくしょう、、俺も稼げるようになりたい、、、

 

俺と彼の違いは何だ・・・？

 

プライドを捨てて聞いてみた。

 

男
「仕組みっすね。」

僕
「仕組み？？どういうことですか？」

男
「自分が働かなくても
お客さんに価値を提供できる仕組みがあれば、
働く必要はないです。

成功する社長の原理原則っす。」

 

男はぶっきらぼうに言った。

 

なんだそれ・・・？
そんな方法があるのか・・・？

どうやら、仕組みを何個も作れば、
収入は無限に増えるらしい。

僕はもっと知りたかった。
この異次元な男の脳みそを
全て自分にコピーしたかった。

 

本気でビジネスを勉強して、
自由になりたかった。

本気で人生を変えたかった。

だからプライドを捨てた。
本気だったから、必死に頭を下げて
全財産を払って、その男に弟子入りした。

 

１億の男は超勉強家だった。
漫画や映画、脚本の構成を見て
シナリオの書き方を盗んだりしていた。

 

家を見せてもらった時も
図書館かよってぐらい
壁に本がびっしりと並んでいて、

学んだ知識をビジネスに活かして
ゲームをするように簡単に
億単位で稼いでいた。

 

才能なんかじゃない。

１億の男はお金を稼ぐためにやるべきことを
きちんとやっているだけだった。

 

僕は希望がわいた。

 

正しく努力すれば
１億の男のように稼げるようになるんだ・・・

 

男から学んだ『仕組み』という概念は衝撃で、
仕組みを作れば本当に放置で稼げる事が分かった。

 

会社員の時は無い概念だった。

 

僕は日々学んでは実践して、
学んでは実践して、コツコツと
仕組みを作り上げていった。

 

そして５ヶ月後。

 

「・・・・？

・・・よ、、よんじゅうまんえん？？

 

お・・・

おっしゃああああああ！！！！！」

 

僕は何もしなくても
40万円の収益が出る仕組みを作る事が出来た。

 

「俺にもできた・・・・」

 

嬉しかった。
本当に自分にも出来るなんて信じられなかった。

特別なことはしていない。

ただ、

・素直に学びまくり、
・基礎を徹底し、
・原理原則に基づいて仕組みを作った。

本当にただこれだけ。

この経験で、
ビジネスはちゃんと学んで実践すれば、
必ず成果が出ると分かったし、
それは大きな自信となった。

 

そして、この知識をブラック企業で
死にそうになっている会社員、
旅好きのOL、忙しい経営者など
仕組みを必要としている人に教えたら、
人生が変わる人が続出した。

 

そして、僕も年間3000万円という利益を得て
今も色んなビジネスに挑戦している。

 

いま僕は会社員の時は
イメージすらできなかった
1億→5億→10億の世界を目指している。

もっともっと多くの人に価値を
提供して喜ばれたい。

収益も増やしていきたい。

 

そのためにも、
これからも仕組みを作っていこうと思う。

 

終わり

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現在、僕は仕組みを作ることで
終わりのない労働から抜け出して、
自分のやりたい事だけに集中する人生を
送っている。

 

大好きな海外旅行をしたり、
友人と平日の昼間から飲んだり、

本を読んで新たな知識を得たり、
趣味に好きなだけお金をかけたり、

新たなビジネスを考えたりetc.

好きなことに時間を使えている。

 

お金があっても時間が無ければ
何も出来ないし、

時間があってもお金が無ければ
選択肢が少なくて不自由だ。

お金と時間は両方必要。

 

だからこそ、その両方を手に入れるために
”仕組みを作る” という概念は
会社員だろうと、主婦だろうと
重要な考え方だ。

価値を提供できる仕組みが作られていれば、
そこに信頼がたまり、利益になる。

 

そして、仕組みを作るための
第一歩となる講座を作りました。

僕と同じように稼ぎを自動化して、
自分が働くのではなく、
仕組みに働かせるために必須の
”売れる文章” を学べる講座です。

 

興味のある人は
こちらから登録しておいてください。

案内がすぐに流れてきます。

メールを見るだけでもかなり勉強になるでしょう。

稼げる文章をマスターする講座
https://lin.ee/qTSeQ1v

 

【追伸１】

僕はこの仕組み化がどんどん世の中に広がって
幸せになる人が増えれば良いなと思っています。

今回はかなり重要なことを盛り込んだので、
ぜひメールで僕にアウトプットの練習をしてみて下さい。

このメールに返信すると届きます。

 

【追伸２】

アフィリレポートは基礎になるので、
しっかり見ておいてくださいね。

http://shintaro-narumi.com/step-mail-report/affirireport.pdf